【タイトル】すべての教育は「洗脳」である
【著者】堀江 貴文
【ジャンル】生き方
【評価】

概要
教育は「洗脳」という筆者の考えが解説されると共に、「あるべき姿」が語られる。
この本の特徴
過激なタイトルとは裏腹に、教育の害が分かりやすく丁寧に説明されている。また、教育を批判するだけでなく、「どうすればいいか?」が明確に書かれている。
感想
堀江貴文さんの本としては文章が多いものの、説明が分かりやすく読み易い。そして、やりたい事はやればいいという、極めて当たり前の事に気づかされた。この本を読んだことで、多くの束縛が解けた感覚を得られた。 下図は本書で語られている「教育」のイメージ。教育は我慢を教え込むものだという。

”我慢する事が常識人”みたいな感覚があったが、それによって行動力が失われているという事を、この本が教えてくれた。そして、やりたい事にのめりこめば、自分の進むべき道を、自分で切り開いていくことができるという事が理解できた。
夢中になっているからこそ、人は一日中それについて思考を巡らし、新機軸を思いつくことができる。
引用:『すべての教育は「洗脳」である』
誰かにやらされている事は、自発的なエネルギーを持てない。素直に自分のやりたい事をやれば、エネルギーが沸いてくる。それは当たり前のような事だけど、なかなか気付けない。まさに、教育の洗脳か?
堀江氏の本は10冊以上読んだが、自分としてはこの本が一番お薦めだ。